次の方は、確定申告により、税金が戻ってくることがあります!
- 年の中途で退職して、年末調整を受けていない方
- 年末調整で、生命保険料・地震保険料等の控除を受けていない方
- 本人・ご家族の入院・出産等で多くの医療費を払った方
- 特定の公益団体、市町村(ふるさと納税)等に寄付をされた方 (合計2,000円超の方が対象)
- 借入金により、住宅の取得又は増改築をされた方
- 株式、投資信託の譲渡につき損失がある方
- マイホームの譲渡について損失がある方
- 災害、盗難等により、財産の損失がある方
このようなご相談をいただいております!
- ストップオプションの権利を行使したのですが、その時の申告方法を教えて欲しい。
- 不動産を処分しましたが、税金関係がわからないのですが?
- 身内が病気になって、長期間入院をしていたのですが?
- 自分で行っていた申告を今年は税理士さんにお願いしたい。
個人の確定申告をお手伝いさせていただきます。
- (1)不動産の賃貸料収入の申告
- (2)不動産(土地・建物)の譲渡の申告
- (3)不動産の買換え、交換等に関する相談
- (4)株式、投資信託等の収益の申告
- (5)株式の配当に関する申告(配当控除が受けられるケースがあります。)
- (6)ストックオプションに関する申告
- (7)医療費控除の申告
(足切りの金額は、所得の合計額の5%なので、所得が200万円以下の方は、年間医療費の合計額が、10万円未満でも、控除が受けられるケースがあります!)
- (8)寄付金控除の申告(日本赤十字社、災害への義援金等一定の寄付金が、原則として2,000円を超えた部分が控除の対象です。)
- (9)雑損控除(災害、盗難等により、損害を受けた方)の申告
- (10)住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)の申告
(借入金は、償還期間が10年以上である等一定の要件があります。)
- (11)2ヶ所以上の会社から給与を受けられた方の申告