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2008年10月6日(月)
会社法Q&A   合併 XW

 Q14  株式会社の吸収合併において、その発行している新株予約権の新株
     予約権に新株予約権の買取請求が認められるケースはありますか?

2008年10月7日(火)
会社法Q&A   合併 XW

 A14  消滅株式会社の新株予約権者に対しては、新株予約権の買取請求
     が認められることがあります。 (会社法787−T)

2008年10月8日(水)
会社法Q&A   合併 XV

 Q15 吸収合併において、異議を述べることができない債権者は、いますか?

2008年10月9日(木)
会社法Q&A   合併 XV

  A15  
  @ 吸収合併の場合は、消滅会社及び存続会社のすべての債権者が異議を
    述べることができます。

  A これは、いずれかの会社が持分会社である場合も同様です。
    (会社法789−T、793−T、799−T、802−U)

2008年10月10日(金)
会社法Q&A    合併 XY

 Q16  吸収合併において株式会社がする債権者保護手続の内容は?

2008年10月12日(日)
会社法Q&A    合併 XY

  A16   
  @ 吸収合併をする旨、一定の期間内に異議を述べることができる旨等を、
   
官報に公告し、かつ、知れている債権者に各別に催告します。
  A @の一定の期間は、1ヶ月を下ることができません。
   (会社法789−U、790−U)

  B 但し、公告を官報の他、定款に定めた官報以外の方法によって公告をし
   たときは、
知れている債権者に対する催告は不要となります。
   (会社法789−V、790−V)
  



                                                  
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